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若い世代の方はマイホームの購入をご検討下さい

こんにちは、営業のクロダです
ゼロキューブの外観は、従来の瓦屋根のような日本家屋と異なることから、光の森とーくらんどのモデルハウスへ見学に来場されるお客様の多くは若い世代のご夫婦です。
若い世代のご夫婦で「どのタイミングでマイホームを購入するべきでしょうか?」とご相談をいただくことがあります。
消費税率引き上げや金利の動向は別のお話として、その家庭にとって住宅購入の最適な時期は「子どもが小学校に入学するまで」が目安だと言われています。
若いうちに住宅を購入することの主なメリットは次の通りです。
○住宅ローンの支払期間
一般的な住宅ローンの支払い期間は最長35年まで設定できますが、融資機関ごとに異なる[完済時年齢]は70歳~80歳となっています
若いうちに住宅ローンを組むことは長期間で低めの返済額を支払い、年齡を重ねてからは貯蓄で繰上返済することも出来ます。
また、若い健康なうちであれば、団信保険(団体信用生命保険)に問題なく加入することができます。
年齡を重ねてから住宅ローンを組む場合、完済時年齡までの期間で返済期間を組む必要があり、また団信保険に加入できないかも知れません。
○購入した住宅が資産になる
マイホームの月々ローン支払いと賃貸住宅の月々家賃が同じ額だとしても、その中身は全く異なります。
ローンの支払いでは、借入の元金から毎月の支払いで残高が減っていきますので、結果的には資産として残ります。
賃貸住宅の家賃は、何年間支払い続けたとしても何も残りません。
お子様が成長するに合わせて今の住まいが手狭になりますので、いずれ広い家に引越しをせざるを得ません。
○お子様の学校区
お子様がまだいない、もしくは小さいうちは、お子様を通わせたい学校区で土地を選ぶことができます。
お子様が大きくなるほど転校させるのは可哀想ですし、環境の変化にも慣れづらいので、いっそう引越しができません。
昨今では小学校からお子様の教育に適した学校を選ばれる、熱心なご夫婦もいらっしゃいます。
先のブログでも取り上げた[すまい給付金][住宅ローン減税]といった負担軽減の政策も実施される予定ですので、マイホームの購入を検討されているお客様は、光の森とーくらんど内モデルハウスのスタッフにお問い合わせ下さい。

(現在、施工中の現場写真です。詳細は追ってお知らせいたします)
以上、営業のクロダでした。

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