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地震の恐ろしさを知る。

こんにちは!!
営業のタバタです。
映像などで何となくその恐ろしさを知っているような気がしていましたが、
震度5を越える地震の恐ろしさを初めて体感しました。
2×4構造の強さも再認識できましたが、
地震に遭遇したときの逃げ場のない怖さは言葉にし難いものですね。

こういった災害時に家庭の設備として、
活躍が期待できるもののひとつが太陽光発電です。
実はこの4月5月は発電量のイイ季節になります。
写真は4月9日11時ごろのタバタ家のモニターの様子で、
瞬間4.4kw発電しています。
5.25kwのパネルを搭載しているので、
この記録はかなり優秀な数字です。
太陽光パネルは温度が上がりすぎると発電能力がダウンするので、
パネルの温度が上がりきらない涼しい季節の朝が瞬間的に良い数値が期待できます。
気になる4月の検診結果ですが、
総使用量が473kw(九電より購入)です。
時間ごとの使用量を見ると、
デイタイムの10時~17時は 4kwh
朝夕の8時~10時、17時~20時は 86kwh
深夜の22時~8時は 383kwh
オール電化の家がいかにお得な深夜時間を活用しているかがわかります。
そして発電した電気を売った量が459kw
42円で契約しているので金額にすると19279円になります。
経済的なメリットは当然あるのですが、
地震などで電気の供給が止まった時にも役割を果たしてくれます。
色々な条件はありますので、
展示場においでの際にぜひご質問下さい。
営業のタバタでした。[#IMAGE|S40#]

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